スマートプラグを使って家電をON/OFFする(TP-Link編)
スマートプラグを使うと、今ある家電を手軽にスマート化できる。SwitchBotスマートプラグを使えば、スマホのアプリを「SwitchBot」で統一できるが、私はTP-Linkの室内カメラをいくつか使っているので、スマートプラグもTP-Link「Tapo P105」を使い、スマホアプリ「Tapo」で管理している。
このスマートプラグを使うことで、外出先からも家電をON/OFFできて節電にも役立つ。

スマートプラグ「Tapo P105」

TP-Linkのスマートプラグ「Tapo P105」を使っている。冬の間、ミニサイズのホットカーペットが猫たちの必需品で、アプリから電源ON/OFFを管理している。あらかじめスケジュールを登録しておけば、設定した時間にホットカーペットをONにすることもできる。
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日中のあたたかい時間帯、ミニホットカーペットはOFF、日が暮れたらカーペットON。カーペットに直に座っていると暑すぎるので、上にブランケットを敷いている。40cm角のカーペット、ねじくんが独占してしまうので、ばおくん用にもう一つ購入した。

あたたかくなると、ホットカーペットは使わなくなるので、このスマートプラグをサーキュレーターに付け替えている。
SwitchBot スマートプラグ
SwitchBotスマートプラグには、消費電力モニタリング機能もあるので、どのくらい電気を使っているかもグラフでチェックできる。
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